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主催と講師の紹介
主催:小林 健司(こばやしけんじ)[写真左]
愛知県春日井市出身。
大阪教育大学在学中に教育関係のNPOの起ち上げに関わり、卒業後も含めて約十年勤務する。その後、東日本大震災の復興に関連したソーシャルビジネスの創業支援等をする NPOでの勤務を経て2012年独立。2014年から2016年の2年間、パートナーのなっちゃんとの結婚を機に、「fenceworks」の一員としても活動する。
2016年11月、滋賀県北比良にセルフビルドで建てたログハウスを拠点に、雑誌「言語」の執筆、「読む・書く・残す探求ゼミ」、人と人の間に生まれる企画「ゆくくる」、などを行う。
ウェブサイト:人とことばの研究室
講師:大谷 隆(おおたにたかし)[写真右]
京都府宇治市出身。
読んだり書いたりできる空き地として言葉の場所「まるネコ堂」代表。CSRレポート制作会社編集部門、NPOの出版部を経て2010年5月フリーランスの編集者として独立。寄ってたかって本を読む「まるネコ堂ゼミ」、「読む・書く・残す探求ゼミ」等を行う。
独立後、手がけた編集物には、パートナーの山根澪(みお)氏と、共同主催している長く使いたいリュック「CARAPACE(キャラペイス)」、イスの積み木「てるぺん」http://terupen.jimdo.com/ などがある。
ウェブサイト:まるネコ堂
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