雑誌「言語」の掲載原稿のつぶやき
小林のツイッター上にて、定期的に言語の掲載原稿の一部をつぶやいております。 現在、大谷の言語1から3までの原稿を切り抜いて、40記事をランダムに繰り返しつぶやくようになってます。そのうち小林の原稿も追加します。(今後、寄稿者があらわれ、その方が許可したらそれらも追加する予定...
書くことは受動的
「書く講座」のはじまりは、いつも、ぼくと大谷さんの最大の持ち味ともいえる、歯切れの悪さでもって、こんなことを言葉にしたところでどうなのだ、と思うようなことを、いかにも歯切れ悪く話しはじめる。 ところが、これが毎回ものすごく面白い。コントグループ「シティボーイズ」は、僕達が本...