雑誌「言語」の掲載原稿のつぶやき
小林のツイッター上にて、定期的に言語の掲載原稿の一部をつぶやいております。 現在、大谷の言語1から3までの原稿を切り抜いて、40記事をランダムに繰り返しつぶやくようになってます。そのうち小林の原稿も追加します。(今後、寄稿者があらわれ、その方が許可したらそれらも追加する予定...
書くことは受動的
「書く講座」のはじまりは、いつも、ぼくと大谷さんの最大の持ち味ともいえる、歯切れの悪さでもって、こんなことを言葉にしたところでどうなのだ、と思うようなことを、いかにも歯切れ悪く話しはじめる。 ところが、これが毎回ものすごく面白い。コントグループ「シティボーイズ」は、僕達が本...
第3期 開催時間が11時から17時になりました
理由その一。 毎回は来れなかったり、 遠くから来てくれる人もいたりするので、 せっかくやるなら、たっぷりゆっくりの時間で やりたいなということ。 理由その二。 第3期、1回目、2回目を開いてみて、 大谷さんもぼく(小林)も、 話せること話したいことがたくさんあるぞ、...
「参加者の声」「持ち込み文書」を更新しました。
2月26日の講座に参加いただいた増永愛子さんの持ち込み文書と感想をアップしました。 この、サイト上に上がっている持ち込み文書のスキャンPDFは、大谷が手元でメモなどをしたものをアップしています。(一つだけけんちゃんのものが上がっています。) ...
ひたすら「読む」のに「書く」講座?
大谷のFacebook投稿記事より転載。 「読む・書く・残す探求ゼミ」のサイトができました。 小林 健司 (Kobayashi Kenji)さんがサイト制作をしてくれました。 https://yomukakunokosu.wixsite.com/yomukakunoko...
小林と大谷 の写真
作成段階ではフリー素材のこの写真を使っていました。 左が小林で右が大谷。のイメージ。 妙に雰囲気があるので、 もうこの写真とできるだけそっくりに 僕らの写真を載せよう、 ということで撮ったのがこちら。 なんか違う。。。 シャツも来て、帽子もかぶって、...
仮公開してみました
「参加者の声」や「過去の持ち込み文章」を確認していただくために、ページを見られるようにしています。 こうしてサイトをつくるのも、書くことに似ていて、真っ暗闇の中にあるじぶんの中にある感覚とかイメージを、目をこすりながら近づいては少し形にして進み、また目を凝らしては進む、とい...